【大手2社比較】ソーシャルレンディング会社の比較・取引の流れ

ソーシャルレンディング

こんにちは。yuuです。

資産運用をする目的は人それぞれですが、皆さんは何かしていますか。私は現在いくつかの資産運用をしています。

その中の1つソーシャルレンディングについて少しご紹介しますね。ソーシャルレンディングを全く知らない方は以下の記事をご覧ください。

【3カ月目】ソーシャルレンディングをやってみて感じたこと/実際の収益性

ここでは私が実際に行っているソーシャルレンディング会社2社を自身の意見を踏まえてご紹介します。

【この記事がおすすめの方】

  • ソーシャルレンディングを検討している方
  • ソーシャルレンディングの具体的な流れを知りたい方
  • 分散投資をしたい方
パズル, お金, ビジネス, ファイナンス, ソリューション, 成功

クラウドバンク

クラウドバンクは日本証券株式会社が運営しているソーシャルレンディング会社です。
https://crowdbank.jp/こちらのURLからクラウドバンクのホームページに飛ぶことができます。

特徴

「待つだけ、資産運用」を謳っているクラウドバンクですが、実際に一度投資したら基本分配金を待つだけです。

ここからはクラウドバンクのHPなどでも見られる情報ですが、そのあとに私自身が感じる特徴・メリット・デメリットも紹介します。

HPなどの情報をまとめるとクラウドバンクの特徴は次のようです。

1.始めるための必要金額は1万円から
2.信頼できる運用実績がある
3.証券会社がサービス運営している

細かく見ていきましょう。ここからは私自身が感じた特徴も含まれています。

始めるための必要金額は1万円から

クラウドバンクでは最低金額が1万円のファンドばかりです。(そのほかは見たことありません。)

ソーシャルレンディング自体の特徴である小額投資がしやすいです。

また、他のソーシャルレンディングは1万円単位や5万円単位で追加できますが、クラウドバンクは1000円ごとに追加で投資ができます。

つまり1万1千円の投資や2万5千円のように1万円以上であれば千円単位で投資ができます。

この特徴は分配金の再投資の際に特に役に立ちます。

信頼できる運用実績がある

クラウドバンクはHPを見ると堂々と掲げられている応募実績は次のようです。

応募総額1103億突破(2020年9月時点での累計応募額)

実績平均利回り7.09%(2020年3月末までの3年間に運用終了したファンド実績値)

融資元本回収率100%(2020年8月時点のクラウドバンクファンドからの融資回収率)

まず応募総額は、利回りが良かったりファンドが良かったりするのもあるとは思いますが、そもそものクラウドバンク自体が信用できるが故の実績でしょう。

利回りに関しても平均のためこれより高いものも低いものもありますが、安定した分配金が欲しい方にとってはありがたい数字ですね。

次の元本回収率100%は投資家にとって非常に参考になり、安心できる数字ですね。

ソーシャルレンディングは元本を保証するものではないため、貸付企業やクラウドバンク自身に何かおきれば元本の一部または全額が返ってこないことがあります。

もちろん何もなければ最終的に全額戻ってきます。

クラウドバンクの実績から小額から安定した収益を得られることが分かります。

証券会社がサービス運営している

クラウドファンディング(クラウドファンディングの1つがソーシャルレンディングです。)サービスをするのには、第1種金融商品取引業者もしくは第2種金融商品取引業者でなければなりません。多くのソーシャルレンディング会社は第2種金融商品取引業者です。

第1種金融商品取引業者は一般的な証券会社などを指し、第2種金融商品取引業者に比べ流動性の高い販売などを行います。

また第1種金融商品取引業者は規制やコンプライアンスの基準が高く設定されているため、不正のようなことが起こりにくいとされています。

実際の取引の流れ

ここからは実際にクラウドバンクに投資する際の流れをご紹介します。

クラウドバンクに登録する前でも、ある程度の情報は公開されていますのでぜひ一度ご覧ください。また、登録している方限定情報(担保や会社情報など)というものもあるので登録(無料)するのがおすすめです。

まず、クラウドバンクのマイページにファンドが追加されます。それを確認し、詳細を見ます。

おおよその目安として、応募金額・運用期間・目標利回り・担保・資金使途についての情報があります。

これらの情報を確認して投資家の方々が資金を投入するかを判断します。

例えば、次のようなファンドがあるとします。(私が適当に考えた内容です。でもリアルな感じにしています。)

応募金額運用期間目標利回り担保資金使途
3000万円8カ月6%1000万円相当の土地太陽光発電の土地購入費

これらの情報を元に投資するか判断します。

このファンドに1万円投資した場合、

10000円×6%(0.06)=600円

となります。この金額は1年で貰える金額ですので、運用期間8カ月フル運用だと12分の8で400円、1カ月で50円の分配金となります。

ただし、ソーシャルレンディングで得た分配金には20.42%の所得税が源泉徴収されるため、実際に入金されるのは39円です。

実際はこんな単純な計算でないため数円の誤差はありますが、おおよその収益は計算できます。

さて、このファンドに投資することに決めたら実際に資金を投入します。

まず、銀行口座からクラウドバンクの口座に資金を移します。振込方法は即時入金通常振り込みがあります。

私のお勧めは即時入金です。即時入金の場合は振込手数料はクラウドバンク負担で、投資したいときに資金を動かせばよいのでいろいろお得です。

通常振り込みは投資家自身の銀行口座ごとの振込手数料がかかります。また、振込完了までに時間がかかるため、希望するファンドに投資できないこともあります。

さて、入金が完了し投資申し込みも終了しましたら、投資完了です。

後は月1回位の分配金の振り込みを確認するだけです。

分配金はクラウドバンクの口座に入金されるので出金しても残しておいても構いません。

出金手数料はクラウドバンクが負担してくれて、最低金額は1000円単位1円以上、もしくは全額です。

上のファンドの場合39円を出金する場合手数料がかかりません。

また、ファンドによっては投資した一部が繰り上げで返金されることがあります。

その場合は分配金支払いと同時に払い戻しとしてクラウドバンク口座に入金されます。

【まとめ】実際の取引の流れ
1.ファンドが追加される
2.情報(利回りや担保等)を元に投資するか決める
3.資金を投入する(振込やクラウドバンクの口座から資金を動かす)
4.取引終了!分配金の振り込みを確認する

いかがですか。非常に簡単な手続きで投資ができます。ソーシャルレンディングならではの特徴ですね。

私のこれまで

私は7月末ごろからソーシャルレンディングを始め、まずクラウドバンクを始めました。

クラウドバンクでの私の投資総額(9月に分配金を受け取れる対象となる投資額)は、372000円でした。投資先は4つでした。

それに対し分配金は1890円でした。年利回りで考えると約6.1%(税引き前)です。

細かい情報やファンド、ファンドごとの情報は下の記事からご覧ください。
【3カ月目】ソーシャルレンディングをやってみて感じたこと/実際の収益性

クラウドバンクをやっていく中で私が感じたメリット・デメリットをご紹介します。

メリット

分配金の再投資や小額での投資ができる

 分配金が1,000円貯まって、払戻金が1万円あれば1.1万円で再投資ができ、複利の面でも効率的です。

サイトが見やすい
ファンドについても見やすいのですが、投資額や分配金額などグラフで見ることができ、月ごとの比較がしやすいです。これは実際にやってみて気づきました。

入出金手数料が無料(※即時入金に限り・上記にて説明)
これはやはり大きな利点ですね。再投資や新規投資、分配金の引き出しなどで手数料がかからないのは私にとってありがたすぎます。投資額が少ないうちは1回の分配金より手数料の方が高くなるということもあります。

ファンドが多い
クラウドバンクは海外投資を含め多くのファンドを取り扱っています。私はクラウドバンクで海外投資をしたことがありませんが、ファンドが多いといわゆるクリック合戦にもなりにくいですし、分散投資や粗利自分に合った好みの投資ができます。もちろん国内のファンドも十分に設置されています。

運用期間が短めのファンドが多め
運用期間が短いことに関しては人によってはデメリットに感じるかもしれませんが、私は短めのファンドが好みです。理由は長ければ長いほど会社の倒産リスクが上がると感じているからです(必ずしもそうとは限りません)。クラウドバンクは短いファンドも多いため重宝しています。

デメリット

ファンドの種類が発電系多め。
発電系は主に太陽光発電です。太陽光発電に関してそもそも電気料金が安くなっているなど不安に感じる声が多いように感じます。その代わり利回りが高めに設定されていることが多く高いリスクをとって高い利回りを得たい方にはお勧めですね。

デメリットは・・・もうあんまりないですね。何かあるかなって考えたのですがこれくらいでした。今後何か見つけたらそのたび報告しますね。

実際にクラウドバンクをご利用の方の感じるメリット・デメリットも聞いてみたいので、ぜひコメントお願いします。(他のソーシャルレンディング会社でも構いません!)

資金調達, 住宅建設, ビルド, アーキテクチャ, 家の融資, ホーム

SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングはSBIグループが運営するサービスです。https://www.sbi-sociallending.jp/こちらのURLからSBIソーシャルレンディングの公式ページに飛ぶことができます。

特徴

ここからはSBIソーシャルレンディングのHPなどでも見られる情報ですが、そのあとに私自身が感じる特徴・メリット・デメリットも紹介します。

HPなどの情報をまとめるとSBIソーシャルレンディングの特徴は次のようです。

1.1万円から始められる
2.安心な実績のある企業が運営している。

細かく見ていきましょう。ここからは私自身が感じた特徴も含みます。

1万円から始められる

これは実際そのようなファンドもありますが、5万円から5万円単位というものもあります。

安心な実績のある企業が運営している。

SBIグループによる運営ということで、これだけでも安心できる方もいるでしょう。

実際の取引の流れ

ここからはSBIソーシャルレンディングで実際に取引する流れをご説明します。

大体クラウドバンクと同じなので違う点を書いていきますね。

まず、応募の数日前からHPでファンド応募の告知がされます。

投資するかを決めたら応募するのですが、SBIソーシャルレンディングには独自の口座がありませんので、応募後に指定された口座に期限までに入金します。入金手数料は投資家自身の負担になります(住信SBIネット銀行の口座をお持ちの方はクイック入金によって無料になります)。また、クラウドバンクのように預けておくことはできません。

よって、分配金の入金は自身の口座に振り込まれます。

後は同じで月一の分配金を待つだけです。

【まとめ】実際の取引の流れ
1.ファンド募集の予定がされる
2.情報(利回りや担保等)を元に投資するか決める
3.資金を投入する(振込)
4.取引終了!分配金の振り込みを確認する

私のこれまで

私は8月に始めたのでまだ分配金の入金はありません。

今後実績は発表しますね。

SBIソーシャルレンディングをやっていく中で私が感じたメリット・デメリットをご紹介します。

メリット

常時募集のファンドがある
これは毎日募集しているファンドでいつでも申し込み可能です。このファンドの仕組みは、企業からの借り入れの前に投資から資金を集めておいて、半月ごとに貸してほしい企業に貸し出すという仕組みです。もし投資家から集めた金額が企業の借入金額より多くなったら、次の募集に持ち込される「ロールオーバー」という仕組みで資金が動きます。ロールオーバーされると利益を生まなく使うことができないお金が発生しますが、小額のお金を投資したく、募集中のファンドがない時に気軽に投資ができます。

私が感じているメリットは以上です。私は資金の分散を意識してクラウドバンクの二番煎じ的な感じで利用しています。(非常に重宝しています!)

デメリット

ファンド募集が始まった時、サイトに入りづらい
これは中々困った問題で募集が殺到するため重くなることがあり、その結果投資できないことがごく稀にあります。また、応募額にすぐ到達するのでクリック合戦になりがちです。逆に言えば多くの投資家が必要としている証拠です。

募集が少なめ
クラウドバンクと比べる形にはなりますが、ファンドの募集が若干少なめです。

振込手数料がかかる(一部)
SBIソーシャルレンディングは応募振り込みの際に各金融機関によって金額は変わるものの、手数料がかかります。手数料を気にしない方にとっては問題ないとは思いますが、私は気にしてしまいます・・・。住信SBIネット銀行の口座を持っていない方は、振込手数料が安い金融機関の利用や無料サービスがある金融機関を選ぶことで回避ができます。

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最後に

以上、私が行っているソーシャルレンディングの会社2社をご紹介しました。

実際の流れってやってみることが一番ですが、お金が絡んでくるので不安ですよね。この記事で何となく理解することで、実際の手続きがスムーズになるといいですね。

ここでは私自身が実際にやってみた感想・感覚をご紹介しました。皆さんが感じるものと私が感じるものでは、違いがあるものもあると思います。

皆さんがソーシャルレンディングをするうえでの、考え方の一意見としてご利用ください!

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