【金利と株式とアメリカ】なぜ日経平均株価が暴落した?

株式投資

こんにちは。yuuです。

2021年2月26日。高騰し続けてきた日経平均株価が1202円・約4%下落した。

なんて、堅苦しくニュースみたいに書いてみましたが、これは私も驚きましたね。

今回は、なぜ日経平均株価がここまで下がったのか・その理由からわかる日本株の動向要因についてまとめたいと思います。

【この記事がおすすめの方】

  • 株式投資に興味がある方
  • 日本株変動の要因を知りたい方
  • 4%下落に驚いた方

日経平均株価暴落のわけ

今回日経平均株価が大きく下がった理由は「アメリカの長期金利が上昇したから」です。

もし私が投資を始める前の状況でこのようなニュースを見たら、2つの疑問を持ってたでしょう。

1つ目、なんで金利が上昇したら株価が下がるの?2つ目、そもそもアメリカの話で日本の金利は上がってないんでしょ。

こんな感じですかね。

ご覧になっている方でも同じような考えを持つ方もいるかと思います。

ということで、ここからは金利が上がると株価が下がる理由アメリカの出来事が日本にも影響する理由を解説したいと思います。

なぜ金利が上がると株価が下がる?

今回、アメリカの10年国債金利が1.3%台に上昇しました。

一次的に1.6%ほどにもなったようです。

昨年の夏ごろは0.5%ほどだったということで、2~3倍になっていますね。

日本国債も0.05%とかでしたかね。

それが0.1%とか0.5%になったら驚きですよね。

もっと身近な銀行普通預金で言ったら0.001%が0.01%とかになったらすごいことですよね。

今回このようなことがアメリカで起きました。

ではこの金利上昇が株価下落を起こす理由はどこにあるのでしょうか。

大きく見ると2つ理由があります。

  1. 金利上昇で借入れが消極的になる
  2. 金利の方が株の配当予想利回りより高くなった

順番に見ていきましょう。

金利上昇で借入れが消極的になる

金利が上がって嬉しいのはお金を借りない人・お金を貸す人です。

金利利益で上昇の恩恵を受けられるからですね。

金利が上がって嬉しくないのはお金を借りる人です。

借りる際の金利も上がるからですね。

借金と聞くと悪いことばかりと考えてしまうことがありますが、企業やマイホームを買う人も悪いイメージを持つでしょうか?

人によって様々な意見があると思います。

まあそれは置いといて、企業や個人が銀行で借入れをするときに、その金利が今回の金利上昇で高くなってしまいます

例えば住宅ローンで1%だった金利が2%になってしまったらどうなるでしょうか。

たかが1%と思うのはちょっと違いますよ。

2千万円の借り入れをしたとしましょう。

1%だったら30年払いで310万ほどの金利を払うことになります。

大きな金利ですね。

では2%だったらどうなるでしょうか。

金利だけで660万円ほどになります。

ヤバいですね(笑)

どうでしょう?金利が低い時にお金借りたいですよね。

こういった感じで、金利が高くなるとマイホームや企業の借入が消極的になり、結果企業の施設投資の縮小や住宅購入の見送りにつながるのです。

ということは、業績が低迷することの不安が投資家に募り、株価が下がるのです。

株価は最終的に投資家心理ですからね。

金利が上がることで株価が下がる理由はご理解いただけたでしょうか。

金利の方が株の配当予想利回りより高くなった

これは今回に限った要因ですが、シンプルに金利が株より強くなったためです。

今回金利は1.6%ほどに上がりました。

一方投資信託として優良で人気のS&P500関連の配当利回りは1.5%程度です。

金利が上回っていますね。

これを受けて株に投資するより債券等に資金を回した方が多く利益が出ると投資家たちは感じたんです。

そして株を売却し、債券に乗り換えるわけです。

最近株価が上昇し煮え切っている状態だったことも影響して、多くの売りが入ったわけですね。

なぜアメリカの出来事が日本株に関係する?

そもそもアメリカの話で、日本関係ないじゃん。なんで日本株が下がるのよ!!

って方見るかもしれません。

しかし、残念ながら?アメリカの経済と日本の経済は非常に関連性が高いのです。

日本はアメリカのみならず多くの国と国交があります。

ということはその国の動向によっては日本にも影響が出てくるということになります。

例えば、アメリカが交互日本と一切外交しないと判断したら、これまでアメリカに置く輸出していた企業やアメリカから最安で仕入れしていた企業は一気に売り上げに影響してくるでしょう。

極端な例ですがこういったことはこれまでたくさんありました。

アメリカ大統領選に影響されたり、今回の金利上昇もまさにこの事例です。

アメリカの出来事が日本株に影響することはは以下の記事でも触れていますのでご覧ください。
【資産運用3カ月】投資初心者が感じたこと/株式投資 | yuunoブログ (yuu-no.com)

ということで、アメリカの株価が下がることは日本の株価も下がることにつながりやすいことが分かりました。

私の反応とこれから

ということで、金利と株式とアメリカの関連を解説してきました。

ここからは暴落の前後の私の投資と今後について簡単に紹介していきたいと思います。

私の行動が正しいかといわれればもちろんそうでないこともありますし、人によって正解は異なってくるので、1事例として判断の参考にしてみてください!

暴落の前は、株価暴騰が気になっていていくつかをキャッシュに変えていました。

株を抑えていこうということですね。

その後なるべく株を抑えていたところで、今回の暴落が来ました。

正直「へーそうなんだー」くらいの気持ちでした(笑)

また、私の持ち株は日経平均株価の銘柄に入っていないものばかりということもあり、そこまでのマイナスになっていない状況です。

更に、監視銘柄には1%とか上がっているものもある状況です。

現段階では何も手だししていませんが、今後も各銘柄ごとに買えそうなものは買っていこうって感じです。

まあでもキャッシュ多めで、使用範囲を抑えていく感じです。

ですので、貸株に関しては低い水準になるかもしれませんが、そこは残念です。

あんまり銘柄は出したくないので、曖昧な感じですが許してください!!

最後に

今回はコロナショックのような暴落ではなく、一時的な暴落かなって思っています。

その予想だけで、低くなった銘柄を買うのは危険かと思いますが、積立投資をしている人やコツコツ方の人は、売るタイミングじゃないかと思います。

もちろん個人の判断ですが、不安定な状況なので個別株は少なくして、投資信託・特にインデックスファンドに関してはホールドがいいかと思っています。

私はやってないんですけどね、投資信託(笑)

今回は投資判断よりも金利と株価の関係や日本とアメリカの関係を知ってほしいと思います!


私のブログでは私が実際に行っている資産運用や投資の知識・収益記録について多く発信しています。

投資に関しては株式投資やソーシャルレンディングが基本的に多いです。

他にも生活が豊かになるお金の知識や情報についても発信しています。

お得に生活をする方法や投資について知りたい方や実際どうなんだろ~って方は是非他の記事も見てください!

yuuの雑記」として、私の趣味や好きなこともたま~に書いています。(私の自己満です・・)

どこか共感してくれる人がいたら嬉しいです!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 8352-1024x1024.jpg

インスタグラムとツイッターとYouTubeもやってます!記事の最後からフォローできます!

今日からできることはたくさんあります。

生活を豊かにするために、できることを少しづつでもやっていきましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました!!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました